msdn blog の翻訳版 – Sara Ford's WebLog

msdn blogは、いろいろな情報が出ていて非常に使えるのですが、英語-というか、翻訳されていないのが欠点でした。
これがこの度翻訳版が出まして。
Sara Ford’s WebLog“の翻訳版「Visual Studio 2008 ワンポイント (Sara Ford’s Weblog)」が出ました。
ちょいと頭に引っかかるものがあったので調べてみたら、昔、さるべーじさんが訳してた「S.Fordの”ご存知でしたか?”」の続きなんですね。
しかし、何がすごいって、そのまま連綿と#196まで続いているのがすごい!
いずれにしても、こうやって公式(?)訳を出してくれるというのは、実にありがたい話です。

言うのは簡単

中日がリーグ優勝を経ずに日本一になったわけです。
「日本一」は嬉しいわけですが、リーグ優勝を経ないという「注釈付き」というのが若干気に入らないわけですが、そういう話題ではなく。
最終戦、完全試合ペースから9回に岩瀬に交代の是非をめぐって、あちこちで百家争鳴の大騒ぎとなっているわけで、その話題です。
かたや「日本シリーズでの完全試合」という、とてつもない大記録を見てみたいというのは、その通りです。それに完全試合というのはとてつもない重圧です-実は、先ほどもとある野球ゲームで9回2死で完全試合が途切れて怒りのリセットボタンとなったわけですが、それはさておき。
こなた「53年ぶりの日本一」という、これまた重圧がかかっているわけです-あたしゃ未だ生まれてもいませんよ。ここで負けて雪崩の連敗、日本一を逃したとしたら、もう生きて栄を歩ける事はないとの覚悟が必要でしょう。
でもって、このどちらが「正しい」のかには余り興味は無く、ここでの私的なポイントはこんな感じです。
1)とにかく勝った
2)ベンチではイロイロあった(っていうかフツーあるだろ)
3)決めるのはベンチ、我々は良くも悪くも「観客」
で、ちょっと詳しく言ってみると、
1)もし山井を続投させて、9回2死から一発を喰らって岩瀬も炎上…ってなったら、また別の叩かれ方をするんだろうなと。要するに「倒れた犬は叩け」ですから。
2)こんな重要なゲームのベンチ、普通に考えて何も無い方がおかしいでしょう。そんな重圧の中で「正しい判断」をするのは、相当な心臓が必要だと思います-月末の検収(=来月の入金)がかかった受入テストの不具合を現地修正しているような感じですかね(謎
3)観客としては、日本シリーズに負けても自棄酒をあおれば何とかなりますが、ベンチ陣はそうはいきません。こっちの大記録が先かあっちの大記録が先か、そんなことを考えている訳ではなく、ここは「勝つ」ことを考えなければやってられないわけです。そこで下した判断はコレ。判断するのはベンチであって観客ではない-まして、したり顔の「ヒョーロンカ」では決して無く。
でもって、強引に技術ネタ方面に持っていくと、
後から、或いは外から「何でこんな設計/実装にしたの!馬鹿じゃねぇの!」と言って笑うのは、実に簡単な話。手間もかからず元手もいらず、面白おかしくやれば良いってなもんです。
それに対して中では、あんな重圧やこんな外的要因に悩まされながら、泥水啜り草を食み目標に向かって進んだ結果であるわけです。
結果を見てあれこれ言うのは実に簡単な話です。
で、その「内側」の人間としては、その「あれこれ言う」のを聞くのは、決して気持ちのいい話ではないと思うわけです。
そういう意味では、私は落合監督を支持するわけであります。

科学的に考えるということ-緊急地震速報

今朝から気象庁の緊急地震速報がスタートしたわけです。
で、そのスタート直前の早朝に起きた地震に対して、「速報」が対応できないと言って、マスコミ各社が叩いているわけです。
ちょっと科学的に考えれば、対応するのがかなり難しいことが解るはずです。
緊急地震速報は、地震波の速度差を利用して警報を発するシステムです。
初期微動を引き起こすP波(5-7km/sec)を検知し、より大きい揺れを引き起こすS波(3-4km/sec)の到達前にその大きさを推定して警報を発するというシステムと理解できます。
と、言うことは、震源が近い場合、その時間差は殆ど無いので、警報を発する間もなくということになります。
ここまでに理解するには、中学校程度の理科の知識と、小学校程度の算数の知識があれば十分です。
こういう手で加工されたニュースが出てくることが多いので、ちょっと疑問をもって冷静に考えてみることも重要ですね。
参考:
気象庁-緊急地震速報とは
Wikipedia – 地震波

ヒサビサに良い記事を発見 – ITMedia「キミのコードが汚い理由」

ITMedia「キミのコードが汚い理由」
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0701/12/news011.html
ヒサビサに良い記事を読みました。
コードの汚さ、そして、汚くなる理由についての考察です。
ゼヒともご一読をオススメします。
蛇足:
1ページ目に例示されているコードで、どちらが良いかを筆者が結論付けていない点に敢えて注目します。
私は『自分で考えろ』という筆者からのメッセージと見ました。

時事ネタから拾ってみる-保守には理解が必要

[新潟日報]防火扉事故、点検手順不明か
保守をするには、構造を理解しなければいけません。
プログラムでも同じで、プログラムの構造を理解しないで手を入れると、悲劇が起きます。
まずは、理解することが大事です。
で、この「理解する」という工程があるから、新規より保守のほうが難しいのです。
…うーん、前回のネタと微妙にかぶったかも…

Microsoft Developer Conference 2006 雑感

今回行われました、Microsoft Developer Conference 2006。
イロイロと話題はありましたが、私的に気になったキーワードを並べてみます。
・Office12
→特に VISIO12。今回の力の入れ具合にただならぬものを感じます。とりわけ、「VISIOをこう使ってほしい!」というメッセージがヒシヒシと伝わってきました。よくわかりました。私もダテや酔狂でVISIOと5年以上も付き合っていません。
・DLinq
→うーん、正直なところ、ちょっとビミョーかも。
・Monad
→イイ!!Script好きにはたまりません。思わず ps -aux とか打っちゃいそうな、或いはviは何処だ!と叫びそうなその感覚がGood!!最近のVisual Studio系の厳密さとの対極である「緩さ」がさらに Good Job!!
・Workflow
→つまりは、SQL Server DTS Service の発展系。悪くないかも。
そんなわけで、手持ちのHDDと私の体に余裕が出来次第(?)、VISIO12とMonadの調査でもやってみようかと思っています。
ただし、予定は未定にして決定にあらずです。
あらかじめご了承ください。

理解していない言葉を使うこと

まずは元ネタ。
「理解していない IT 用語使う」-Yahoo!ニュースより
この調査は、一般向けの用語について解説しているものですが、大変示唆に富むものとなっています。
この業界、いろいろと新しい用語がどんどん出てきますが、それについての扱い方を考えさせられます。
たとえばネット上の記事なら、しかるべきところで検索すればよいわけですが、日常会話とかで出されるとどうなんでしょうか。相手を煙に巻いたりハッタリをかますのでしたら、良いかもしれません。
わかりやすく説明できる能力というのも非常に重要なものだと思ったニュースでした。

AJAX が熱いらしい

先ずは元ネタ。

ウェブ・アプリケーションを快適に動かす新手法『AJAX』[Hot Wired Japan]

新技術でもなんでもなく、NT4.0の時代からあったのよ…という無粋な突っ込みをしたい訳ではありません。
昔々、未だ通信帯域が狭かった頃、画像の onMouseOver で サーバーリクエストを発行するなんというのは言語道断でした。
広帯域通信がアタリマエになった今日この頃、それが普通に出来るようになり、それと Remote Scripting 改め AJAX との組み合わせで、こんなことやあんなことまで平然と出来るようになりました。
ずっとインディーズでやってきた贔屓のミュージシャンがメジャーデビューしたような、そんな感覚を味わっています。

Tech Ed 2005

Tech Ed 2005 にきています。
やはり新しい技術に触れることは重要です。
懐かしい技術がリニューアルされて再登場することもあります。
セッションも有意義ですが、廊下での雑談の類はもっと有意義だったりします。思わぬ収穫があったりなんかします。