2008.09.22 Monday
オフショアプロジェクトについての雑感
今更ながらオフショアネタです。数回オフショアプロジェクトとかかわりを持ったのですが、ソコからの雑感。
まず、なんでオフショアなの?という動機が不純(?)なモノは、必ず失敗するでしょう。
日本と同じ品質を、同じ期間で、しかも安い費用で、今すぐに。
そんな都合のいい話があれば、とっくに誰もが飛びついているでしょう。世の中そんなに甘くはありません。
費用が安い分だけ、品質や期間を我慢する、レスポンスの悪さを我慢する。そういう良い意味での割りきりが無いと、双方が不幸になるだけで終わってしまいます。
そして、オフショア側を「育てる」ことも必要になります。日本で国内の外注先を「育てる」のと比べて、何倍もの時間が必要になります。たとえオフショア側が日系企業であっても自社の子会社であっても同じこと。
また、(いつものように)プロジェクトが上手くいかない時、それは何故なのかというのを、キチンと冷静に判断して次に生かすという視点がないと、人は安易な結論に飛びつきたがるので、全ての原因が「オフショアに出したせい」になりかねません−日本でも普通に起きる事象に対してさえも−。
そうやって、上手く行きかけのモノさえも潰してしまったオフショアプロジェクト−そう言うのをよく見かける訳です。
まず、なんでオフショアなの?という動機が不純(?)なモノは、必ず失敗するでしょう。
日本と同じ品質を、同じ期間で、しかも安い費用で、今すぐに。
そんな都合のいい話があれば、とっくに誰もが飛びついているでしょう。世の中そんなに甘くはありません。
費用が安い分だけ、品質や期間を我慢する、レスポンスの悪さを我慢する。そういう良い意味での割りきりが無いと、双方が不幸になるだけで終わってしまいます。
そして、オフショア側を「育てる」ことも必要になります。日本で国内の外注先を「育てる」のと比べて、何倍もの時間が必要になります。たとえオフショア側が日系企業であっても自社の子会社であっても同じこと。
また、(いつものように)プロジェクトが上手くいかない時、それは何故なのかというのを、キチンと冷静に判断して次に生かすという視点がないと、人は安易な結論に飛びつきたがるので、全ての原因が「オフショアに出したせい」になりかねません−日本でも普通に起きる事象に対してさえも−。
そうやって、上手く行きかけのモノさえも潰してしまったオフショアプロジェクト−そう言うのをよく見かける訳です。






















