悪魔の代理人としての現場管理者

部下に対しての話じゃなくて、上司に対しての話。
いつものように上司にお白州に呼び出されて、プロジェクトに現状を言上するわけです。
その時心がけていること。
耳障りの悪いことを敢えて言うこと
つまり
・耳障りの良いことばかり言うヤツは要らない
順風満帆万事順調、そんなオメデタイ仕事なんぞある訳がないので、どこかにリスク要因があり、どこかに問題があるはずです。
それを見つけ出してアラートをあげるのも、現場管理者の重要な仕事のはずです。
で、そういう情報は上層部としては耳障りが良かろうはずがなく、
従って、最後は「なんでおまえは物事に対してそう悲観的なんだ!」仕舞いには「要するにやる気がないんだろ!」とか、そういうコトを言われる場合もあるでしょう。
が、毎回「順調です」と報告しておいて、突然(いつものように)大炎上が始まるのと、どちらがあるべき姿かという議論はするまでもないでしょう。
なので、現場管理者は上司に対して悪魔の代理人のように、悪い報告の方を重点的にあげる必要があると思うわけです。
で、上司がそういう報告に耳を貸さない、する度に(上記の例のように)怒鳴りつけられるとあれば、それは履歴書をアップデートするべき時でしょう。
但し、『ものには言い方ってもんがある』ことを心がけておく必要はあります。

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