DirectoryServices の HRESULT 一覧

DirectoryServices でドメインコントローラーとあれこれやり取りをしようとして失敗すると Exception が返ってくるわけです。
それは良いとして、ex.Message が珍妙な内容であることが多いのです。
「サーバーは利用できません。」…いや、サーバー動いてるし。
「サーバーから紹介が返ってきました。」…出会い系spamですか?
で、よく見ると、HRESULT の値が入っているわけです。
中身はCOMで動いているらしいので、伝統のHRESULTが返却されている訳ですね。
で、それぞれの値が何を意味するのか。探してみたところ、よい一覧がありました。原因と対策付です。英語です。
Computer Performance より、Logon Scripts→”Help with Logon Scripts” の 800xxxx Error Codes です。
番号順に記述されているので、非常にわかりやすいです。
但し、記述されている番号は16進表記です。したがって、Visual Studio 内や実行時に表示される10進表記を16進変換してから調べる必要があります…が、そこは、Windows付属の「電卓」が変換してくれます(16進なんか入力できないよって人は、表示(V)→関数電卓(S)をどうぞ)。
また、同様に”Help with Logon scripts” にある LDAP Properties は、あの呪文のようなLDAPクエリの文字列を解説してくれています。まさに “Hall of fame”という感じです。
ご紹介まで。

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