Visioの小技 – 使っていない図形情報の削除

Visioは図形を配置することによりモノを作っていくわけです。
その過程で、違う図形と間違えた、或いは、やっぱし違うのに…というのは、往々にしてよくあることです。
で、Visioではお利口さんな事に、使った図形の情報-マスタシェイプ-を保持しているんですね。
[表示(V)]→[ドローイングエクスプローラーウィンドウ(D)]で、「マスタシェイプ」を展開させたまま図形をドロップしていくと良く解ります。こんな画面です。
Visio ドローイングエクスプローラー(2003)
この内容は、[ファイル(F)]→[プロパティ(I)]の「内容」タブでも出てきます。。
で、普通に使っていては気づかないわけで、さしたる害があるわけでもありません。
まぁファイルサイズが増加するぐらいのモンです。
しかし、それが困りモノのときもあります。
特に、納品物件とする時には、余計な情報は削除したいモンです。
この作業、2003では、非常に地味な作業で、忙しいときには忘れがちな作業でした。
これが2007になって、簡単にできるようになりました。
[ファイル(F)]→[隠し情報の削除(R)]から「ファイルサイズの縮小」タブの「使用されていないマスタシェイプを削除する(M)」です。
Visio 隠し情報の削除(2007)
この操作一発で、使っていない図形-マスタシェイプ-の情報を削除してくれます。
いやぁ、ラクになったモンですわ。

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