エラーを握りつぶすな!

内部でなにかエラーが発生したのなら、きちんと知らせましょう。
たとえユーザに知らせる必要が無くても、後々の為にどこかに痕跡を残しましょう。Traceでもログファイルでもイベントログでも、どこかに痕跡を残しましょう。
深刻なエラーが起きたときに、その痕跡を元に、原因を追究することになるわけですから、その手がかりは必要です。
また、あえて痕跡を残さないのなら、何故残さないのかをどこかに書いておきましょう。
こんな悲惨なコードからエラー追求すると思ってください。
手がかりが欲しくなりますよ。
[VB6]
‘—コードここから
On Error Resume Next
Dim strMessage as String
If DoSomething = False Then
 strMessage = SomeErrorMessage
End If
‘—しばらく後…
If DoAnotherThing = False Then
 strMessage = AnotherErrorMessage
EndIf
‘—コード終わり
最初の”DoSomething”で発生した「何か」は、完全に握りつぶされています。
エラーが起きたとき、”DoAnotherThing”で発生したのか、それとも他のところか、”DoSomething”なのか、さっぱり解らなくなります。

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