Debug.Assertを使う

VB6でも.NET でも、
Debug.Assert というものがあります。
VB6の場合、
Debug.Assert(boolean)
で、引数がFALSEとなると、デバック実行が停止されます。
.NETの場合(色々あるのですが一番一般的なのは)
Debug.Assert(boolean,string)
で、引数がFALSEとなると、デバック実行が停止され、第二引数の文字列をメッセージダイアログとして表示します。
いずれもDebugのメンバであるので、VB6ではデバック実行時、.NETではDebugビルドの場合に有効です。
開発時にうまく使うと、作り込みやすいバグを未然に防ぐことができます。さらに、開発者に「ここはこうしちゃ駄目よ」という注意を与えることができます。
例えば(VB6でありがちだった)「Activeなフォームが一つもないのにアプリケーションが終了しない(=全フォームがHideされている)」という状態を防ぐとか。
ウォッチ式での条件停止もありますが、こちらはソースコードに残りますので「周知徹底」させるということもできます。
なお、.NETの場合には、System.Diagnostics 名前空間になります。

Debug.Assertを使う” への1件のコメント

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